蒸し暑くなってきましたね。
河合塾マナビス東岡崎校アシスタントアドバイザー 林亮太です。
家でエアコンをつけずに今日までいます(マナビスはガンガン涼しいですよ!)が、
そろそろやばいので、エアコンフィルター掃除したのちに、つけたいと思っています。
暑いと人間はそれへの対応として汗をかくだけでなく、交感神経を抑制してしまうので、
力が入りづらくなるため、適切に涼しくするべきですね。
そもそも、灼熱のアスファルトの上に裸で寝ていたらやけどで死にますしね(笑)
というわけで、暑さには気をつけましょう!
写真. 東岡崎校にあるローズマリー
(夏期特別無料講習、その奥にカネノナルキ、2021年合格実績)
ところで、植物は暑い日が続くと枯れてしまうことがありますよね。
植物が枯れてしまう理由に人と同様に体がだめになる(細胞が死んでしまう)ことも上げられますが、
もう一つとしては晴天続きで水不足(乾燥)が挙げられます。
何故、水が不足するとだめなのか?
当然、光合成に必要であることが理由です。
ただ、他にも理由があり、それが、
「キャビテーション」によって「エンボリズム」が起こること
があります。
なんでしょうか、このカタカナ語。
これについては次回、詳しく紹介しますね。
気になる方は、ぜひ、
自分で調べるか、
生物選択者に聞いてみるか(知っていたらすごい!)
してみると良いでしょう。
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