こんにちは!AAの松永です。
今回は南山大学総合政策学部の授業紹介をしたいと思います
総合政策学は社会問題を多角的な視点から見る学問の分野なので、経済学から文明論まで幅広い分野について学ぶことができます。実際、環境コース専攻でも税金や行政、文化などの授業を受けることができます。
そんな中でも私が興味を持ったのは市民生活と法という授業です。その授業は保険制度や社会的弱者にあたる人の支援に関する制度や法を扱っており、将来自分が社会に出たときに知っておくと良い制度を学ぶことができます。労災保険や年金、介護保険、医療保険などの仕組みや金額の決定方法などを詳しく学ぶことができ、私の専攻している分野には大きくいかせるかは分かりませんが、大学を卒業した後に役に立つ授業だったと思います。
南山大学総合政策学部の授業は他にも大学卒業後に役に立つ社会システムや考え方などが多く学べると感じます。内容に興味が無くても、受けたら役に立つ情報が手に入ることが多いので、ぜひ取ってみてください!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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