こんにちは!AAの長坂理央です。
今回は私のとっている教養の英語の授業についてご紹介したいと思います。
世界の若者の文化について知り、文化の重要な役割を担う若者がどんな問題を抱えているかを調べています。
高校の授業と比べて何が違うかというと、英語4技能のうちSpeakingがとても重要になっている点です。
私のとっている授業はすべて英語で話さなければいけません。生徒同士の話し合いでも”Popcorn Discussing"というように英語でたくさん意見を発言するのが、なんとも難しい…。高校ではReadingが中心でしたが、大学ではListeningとWritingが重要となります。
また、私は韓国のSNSを通しての誹謗中傷について調べているのですが、実際の韓国人の意見を聞くために「HelloTalk」というアプリを使ってたくさんの人と英語で会話をしています。海外の人とつながるのはとても難しいと思っていましたが、インターネットを通じて色々な話題を話せるのだとこの授業を通して感じました。
高校と違い、大学では英語でコミュニケーションをとること、積極的に自分の意見を述べていくことが求められます!大変ではありますが、新しい発見もたくさんあり、楽しいですよ!!
そのためにも英語の語彙力は大事です!!英語の勉強頑張っていきましょう!!